一部の好事家の間では有名な話だが、ウィンドウズ95の起動
音を作曲したのはブライアン・イーノだ。
そして今回のウィンドウズVistaは12年越しのリニューアルで
担当したのはキングクリムゾンのロバートフリップだ。
(マックユーザーなのに)
しかし、そもそもパソコンに「起動音」という概念を作ったのは、や
はりアップルであろう。
オフィスのどこかで「ヴァァーン」という音が鳴ると、なんとなく「お、
クリエイティブ~」と思ってしまう。
さておき、やはりこだわりのある世界にはそれを突き詰める人が
いるもので、みつけたのが
「歴代マックの起動音を集めたサイト」だ。(笑)
http://harumac.client.jp/sound/start_mac.html
自分が使っていたSE30、IIx、クアドラ700、パワーブック1400、
G4チタンノート、現役のiMacまで。なぜか昔の恋人に久しぶりに
会うような気分だ。
さらに特筆すべきは下のほうのリンクにある「Macデスサウンド全集」
だ。
起動音はともかく、よく夜更けにみた画面の中央の「泣き顔」や「はて
なマークつきのフロッピーマーク」、そしてさあデータをセーブしようと
思うと必ず現れる「爆弾マーク」。
あの夜更けの虚無感が鮮明によみがえるのは私だけではないだろう。

マックユーザーのクリエイティブな皆さん、素敵な週末を。
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